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資格試験の概要と流れ

資格試験の概要と流れ

司法書士になりたいと思っている人も多いと思うので、司法書士の資格試験はどのようになっているのか、ということを見ていくことにしましょう。

司法書士の試験を受けられるチャンスは年に1度になっています。毎年7月に1次試験が実施され、10月に2次試験が実施されています。

1次試験は筆記試験の形態で行われ、2次試験は口述試験の形態がとられています。

筆記試験では、午前に択一試験、午後には択一試験と記述試験があり、その合計で合格ラインを上回らなければ2次試験に進むことはできません。

262点満点で計算したときに、200点以上をとることが合格に近づく、という統計も出されています。できれば210点以上を目指せるようにしておきましょう。

さらに、1次試験の中でも、足きりの点数というものが設定されているので、合計で合格ラインに達していても、択一と記述のどちらかが足きりの点数よりも低い場合には、その時点で不合格という風に判断されるので万遍なく点数を取れるように勉強する必要があります。

2次試験では1人あたり15分程度で指定された時間に試験官に求められた口述に対して回答をするという形式をとります。

必要な法律や一般常識の中から出題されているようです。

全体的な合格率を見てみると、例年3%以下で推移しているようです。

そう考えると大変な難関の試験ということになります。

勉強を始めてから1・2年程度で合格している人も多く見られますので、いかに効率よく勉強をこなすか、ということも求められる資格試験であるということもいえるでしょう。

この試験に申し込む場合には、4月~5月の間に法務局で交付される受験申込用紙により、5月中旬~下旬に設定されている期間に受験の申し込みをする必要があります。

出願の方法としては、直接持参して申し込む方法もありますが、郵送でも受け付けていますので、この方法で申し込むこともできます。

受験料も必要になりますので注意しましょう。司法書士の試験に合格すると、日本司法書士連合会に登録することで、事務所のある管轄の司法書士会に所属して司法書士として活動することができます。

簡易裁判所の訴訟の代理を行うためには、特別研修を受ける必要がありますので注意しましょう。

司法書士になりたいは、司法書士になるためのマニュアルとしてお役立てください。

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