資格試験について

司法書士になりたいと思っている人も多いと思うので、司法書士の資格試験はどのようになっているのか、ということを見ていくことにしましょう。
司法書士の試験を受けられるチャンスは年に1度になっています。毎年7月に1次試験が実施され、10月に2次試験が実施されています。
1次試験は筆記試験の形態で行われ、2次試験は口述試験の形態がとられています。
筆記試験では、午前に択一試験、午後には択一試験と記述試験があり、その合計で合格ラインを上回らなければ2次試験に進むことはできません。
262点満点で計算したときに、200点以上をとることが合格に近づく、という統計も出されています。できれば210点以上を目指せるようにしておきましょう。
さらに、1次試験の中でも、足きりの点数というものが設定されているので、合計で合格ラインに達していても、択一と記述のどちらかが足きりの点数よりも低い場合には、その時点で不合格という風に判断されるので万遍なく点数を取れるように勉強する必要があります。
2次試験では1人あたり15分程度で指定された時間に試験官に求められた口述に対して回答をするという形式をとります。
必要な法律や一般常識の中から出題されているようです。
全体的な合格率を見てみると、例年3%以下で推移しているようです。
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